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2007年10月31日 (水)

SOULNOTE ma 1.0、レポートその1。

★ECMを聴く、一幸斉オーディオ・システムの中核。SOULNOTE ma 1.0
Img_ma10◆長年、一幸斉のオーディオ・システムのアンプ部を担ってきたSHARP: SM-SX1に代わり、SOULNOTE: ma 1.0を10月9日に導入してから早3週間が経つ。導入後の4日位からその凄みを発揮し始めて一週間後には実力の全容を現してきた感がする。現時点では、 Sinano: HSR-510より100V・60HzのパワーをSOULNOTE付属の電源ケーブルで供給し動作させている。今のところこの環境がベストのようである。
 圧倒的なS/Nの良さを元としたサウンドは、ハイからローの全帯域でストレートに伸びて天井なしの如く止まるところがない広がりだ。ダイナミックレンジはピアニシモからフォルテシモまで、自然体にして屈託なく気持ちよく明確に認識できる。その音の放たれ方は位相の定位がはっきりと確認でき、各パートの存在感があまりにもリアルである。音楽が当たり前の如く自然に響き表現されていることは、ある意味で凄すぎて驚きを覚えずにはいられない。
 SOULNOTE: ma 1.0は名実共にハイエンド・オーディオの領域を凌駕していると言っても差し支えあるまい。さすが「SOULNOTE=魂を震わす音」、国産オーディオの復権に万歳!
◆ 音楽が蘇った!一幸斉のコレクションの中でECM作品はもちろんのことクラシックやジャズ系その他の好録音作品は、見違えるように生き返ったサウンドを奏でている。録音の質の良し悪しがこれほど顕著に現れるとは・・・・・はぁー、あぁー今まで聴いいたものは何なの?????。ma 1.0にかかっては、CDの中身がバレバレです。レコード会社の方、プロデュースの方、録音エンジニアの方、頑張ってくださいね!レポートその2へ続く・・・・・。

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2007年10月27日 (土)

「To Be Continued」Terje Rypdal

★CDのご購入は → こちらからどうぞRemotebuyjp1
Img_ecm_1192_4★曲目
1.Maya
2.Mountain In The Clouds
3.Morning Lake
4.To Be Continued
5.This Morning
6.Topplue, Votter & Skjerf
7.Uncomposed Appendix

★アーティスト
Terje Rypdal electronic guitars, flute
Miroslav Vitous acoustic and electric bass, piano
Jack DeJohnette drums, voice
★レビュー
◆ECMを代表するギターリストの一人である北欧ノルウェー出身のテリエ・リピダルのリーダー作品「トゥ・ビー・コンティニュード」。1981年録音の本作品は78年録音の前作品と併せて、今思えばかなり画期的な傑作であったことを強く感じる。インプロヴィゼーション(即興演奏)はジャズにおける最重要ポイントではあるが、アレンジ・アンサンブルに多重録音を駆使しながらのアプローチは、コンテンポラリー・ミュージックの視点から見ると、現在のコンピュータを駆使した音楽製作を考える上で興味深いと感じる。
 さて、その本作品はリーダーのテリエ・リピダルの妙味が最大限に発揮されているといっても良かろう。ギターリスト出身の一幸斉としては大好きな演奏である。しかし本作品の凄さは、名実ともにジャズ界最高峰のドラマーといっても過言ではない"ジャック・ディジョネット"とチェコスロバキア出身の天才ベーシスト"ミロスラフ・ヴィトウス"との競演に尽きると思う。やはり、このメンバーでなければ成し得ないインプロヴィゼーションが凄い。1980年代はクロスオーバーとかフュージョンという音楽ジャンルが台頭する時代であるが、そんな背景に迎合することなくコンテンポラリーなジャズをクリエイトしていることに本作品の最大の価値が存するように実感する。さすが10年後の響きを大切にすると評されたマンフレート・アイヒャー氏の感性に敬服する。30年近くを経過して作品の真価が明らかになってくるとは・・・・・・、やはりECMは凄い!(一幸斉)
★アルバム・データ
Recorded January 1981
Talent Studio,Oslo
Engineer: Jan Erik Kongshaug
Cover Photo: Milan Horacek
Liner Photos: Roberto Masotti
Design: Klaus Detjen
Produced by Manfred Eicher
ECM 1192

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姉妹ブログ「路地裏の幸せ。」リニューアルのお知らせ。

◆かなり密かに存在していた、姉妹ブログ「路地裏の幸せ。」をリニューアルいたしました。併せてリンク情報をお知らせします。「路地裏の幸せ。」は永くWEBの大海に藻屑の如く埋もれ、作者の「一幸斉」以外は閲覧到達不可能に近かった超マイナーなブログですが、デザインも一新し再起をかけての再出発です。きわめて気まぐれな趣味のブログですが「ECMの幸せ。」と共に、御愛顧の程を宜しくお願いいたします。リンクは左サイドバーの"★お奨めLINK"に貼ってあります。(一幸斉)

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2007年10月19日 (金)

凄すぎるアンプ"SOULNOTE ma 1.0"国内に比肩皆無か!

★ECMを聴く、一幸斉オーディオ・システムの紹介。(2007年10月19日現在)
Img_1kousys_1019_2

★10月9日に一幸斉オーディオ・システムのアンプを新しくいたしました。当初はSOULNOTE da 1.0最新鋭デジタルアンプを予定していましたが、私の予定に合わせるが如く、上級機種にあたるma1.0が9月末に発売となり、試聴の結果、圧倒的パフォーマンスでma1.0を選定と相成りました。
 とにかく、ma1.0は凄すぎる!私のオーディオ遍歴(約30年)の中で空前のカルチャーショックです。ma1.0の購入価格は35万円、オーディオとしてはミドル・ライト級の価格ですが実力は一桁違います。おそらく名実ともに国内のメーカーで比肩できるアンプは皆無ではなかろうか。購入したオーディオ屋の店主曰く、「ma1.0を超えると思われるアンプは、スイスのゴールドムンドかFMアコースティックのそれなりのクラス」とのこと。至極納得です。ma1.0の再生音は、一幸斉コレクションのCDに命が吹き込まれ、まるで生き返った如く全く別物のように聴こえます。音楽も縁によって蘇生することを痛切に実感しているところです。あぁー今まで聴いいたものは何々?????。
 まずは、SOULNOTEの鈴木哲さんに心より敬意を表します。"名は体を現す"如く、正に「SOULNOTE=魂を震わす音」感服です。そしてオーディオのプロ「カンタービレ」店主の伏黒さんに感謝です。この度は誠に有難うございました。続く・・・・・・。
◆レポート1はこちら。◆レポート2はこちら。

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