2007年11月16日 (金)

SOULNOTE ma 1.0、レポートその2。

★ECMを聴く、一幸斉オーディオ・システムの中核。SOULNOTE ma 1.0
Img_soul_ma10◆SOULNOTE ma 1.0を導入して早一ヶ月が経過した。正直その凄みが大化けしていることに驚いている。10月31日の時点でエージングもかなり進んでいると認識してレポートその1をアップした訳だが、ところがギッチョン、ma 1.0の凄みの本領発揮はまだ序の口だったようだ。実は10月末よりPC音楽製作環境構築の一貫で、デスクトップ用のモニターSPに富士通テンECLIPSE:TD508IIを導入した関係もあって、ここ半月ほどメインシステムの方がご無沙汰になっていた。11月14日ふとECMの新譜をメインシステムで聴くとあまりにも音が良すぎるのことに気付いた。早速ma 1.0導入前後でサウンドチェック用に使用していたCDを続けて再生してみると、半月ほどでma 1.0の音が更に良くなっているではないか。その音の変化と凄さに鳥肌が立った次第である。
◆その音の変化のありさま。※11月15日現在
①音像のフォーカスが絞られ点に近い状態になった。
②音空間の明瞭感・透明感が向上した。
③音域のレンジ感がハイエンド・ローエンドにわたり伸びやかに広がった。
④音の立ち上がりアタック音が鋭くなり、音全体がリアル。打楽器系は特に凄い。
⑤低域が締りベースやドラムのドライブ感が凄い、リズムの表現力がストレートでリアルだ。
⑥総合的に、音のリアリティーと切れ味・深み・広がり・透明度が格段に向上している。
⑦オーケストラの迫力がすこぶる凄い。無論、ソロや小編成もグッド!
⑧ヴォーカルのリアリティーが凄い、喉の奥からの響く声そして口の形が判る感じ。
⑨お気に入りのCDが、石からダイヤモンドに変わったくらい音の変化が凄い、凄すぎる。
以上の変化が、抜群のS/Nの良さの上に展開される様の現象は、言葉では到底表現できないレベルに達している。
 はたしてma 1.0はどこまで化けるのか、ここ暫くはまだまだ要チェックの期間と思う。
尚、この音の変化にはシステムの構成が大きく関係していることを念のため添えておく。
■CDプレーヤー、TEAC: VRDS-50 ■スピーカー、ELAC: CL310JET ■電源装置、Sinano: HSR-510の存在なくして、この変化をここまでリアルに体感することは出来なかったと思う。特にCL310JETには底知れぬ本領を内在しているように感じる。ツイーターのJETが相当効いているようである。
 あらためて長年お世話になっている、カンタービレ店主の伏黒さんには心より感謝する次第である。伏黒さん本当に有難うございます。(一幸斉)

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2007年11月 5日 (月)

姉妹ブログ「Musikの幸せ」をスタート。

◆11月より「Musikの幸せ」をスタートしました。ECM以外のさまざまな音楽記事をアップしてまいります。「ECMの幸せ」「路地裏の幸せ」と併せて、御愛顧の程を宜しくお願いします。
 「Musikの幸せ」は一幸斉の音楽遍歴から、雑多なネタがランダムに登場いたします。ジャズやクラシックをはじめ民俗音楽や現代音楽にいたるまで、さまざまなジャンルのCDのレビューから、コンサートやライブのレポート、密かに始めているPC音楽製作のこと、楽器や音響機器の紹介など・・・・・ご期待くださいませ。どうぞ、お楽しみに!(一幸斉)

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2007年10月31日 (水)

SOULNOTE ma 1.0、レポートその1。

★ECMを聴く、一幸斉オーディオ・システムの中核。SOULNOTE ma 1.0
Img_ma10◆長年、一幸斉のオーディオ・システムのアンプ部を担ってきたSHARP: SM-SX1に代わり、SOULNOTE: ma 1.0を10月9日に導入してから早3週間が経つ。導入後の4日位からその凄みを発揮し始めて一週間後には実力の全容を現してきた感がする。現時点では、 Sinano: HSR-510より100V・60HzのパワーをSOULNOTE付属の電源ケーブルで供給し動作させている。今のところこの環境がベストのようである。
 圧倒的なS/Nの良さを元としたサウンドは、ハイからローの全帯域でストレートに伸びて天井なしの如く止まるところがない広がりだ。ダイナミックレンジはピアニシモからフォルテシモまで、自然体にして屈託なく気持ちよく明確に認識できる。その音の放たれ方は位相の定位がはっきりと確認でき、各パートの存在感があまりにもリアルである。音楽が当たり前の如く自然に響き表現されていることは、ある意味で凄すぎて驚きを覚えずにはいられない。
 SOULNOTE: ma 1.0は名実共にハイエンド・オーディオの領域を凌駕していると言っても差し支えあるまい。さすが「SOULNOTE=魂を震わす音」、国産オーディオの復権に万歳!
◆ 音楽が蘇った!一幸斉のコレクションの中でECM作品はもちろんのことクラシックやジャズ系その他の好録音作品は、見違えるように生き返ったサウンドを奏でている。録音の質の良し悪しがこれほど顕著に現れるとは・・・・・はぁー、あぁー今まで聴いいたものは何なの?????。ma 1.0にかかっては、CDの中身がバレバレです。レコード会社の方、プロデュースの方、録音エンジニアの方、頑張ってくださいね!レポートその2へ続く・・・・・。

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2007年10月19日 (金)

凄すぎるアンプ"SOULNOTE ma 1.0"国内に比肩皆無か!

★ECMを聴く、一幸斉オーディオ・システムの紹介。(2007年10月19日現在)
Img_1kousys_1019_2

★10月9日に一幸斉オーディオ・システムのアンプを新しくいたしました。当初はSOULNOTE da 1.0最新鋭デジタルアンプを予定していましたが、私の予定に合わせるが如く、上級機種にあたるma1.0が9月末に発売となり、試聴の結果、圧倒的パフォーマンスでma1.0を選定と相成りました。
 とにかく、ma1.0は凄すぎる!私のオーディオ遍歴(約30年)の中で空前のカルチャーショックです。ma1.0の購入価格は35万円、オーディオとしてはミドル・ライト級の価格ですが実力は一桁違います。おそらく名実ともに国内のメーカーで比肩できるアンプは皆無ではなかろうか。購入したオーディオ屋の店主曰く、「ma1.0を超えると思われるアンプは、スイスのゴールドムンドかFMアコースティックのそれなりのクラス」とのこと。至極納得です。ma1.0の再生音は、一幸斉コレクションのCDに命が吹き込まれ、まるで生き返った如く全く別物のように聴こえます。音楽も縁によって蘇生することを痛切に実感しているところです。あぁー今まで聴いいたものは何々?????。
 まずは、SOULNOTEの鈴木哲さんに心より敬意を表します。"名は体を現す"如く、正に「SOULNOTE=魂を震わす音」感服です。そしてオーディオのプロ「カンタービレ」店主の伏黒さんに感謝です。この度は誠に有難うございました。続く・・・・・・。
◆レポート1はこちら。◆レポート2はこちら。

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2007年8月25日 (土)

一幸斉オーディオ・システム

★ECMを聴く、一幸斉オーディオ・システムの紹介。(2007年8月25日現在)
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一幸斉オーディオ・システムの基本コンセプトは、タイムドメイン理論を意識したハイスピード&ワイドレンジな原音再生です。特にECMのような高品質な録音を忠実に再生するためには、この基本コンセプトは必須です。はっきり言って、過去の重厚長大なシステムは無用・無縁です。
 さて、その中核をなす機器は、ELAC: CL310JET、TEAC: VRDS-50、SHARP: SM-SX1。これを支える電源系(縁の下の力持ち)は、Sinano: HSR-510、Assistance Design: AIT-160DUO。そして流動的に使用しているサブシステムが、ONKYO: CR-D1(サブとはいえ凄い奴、なめたらあきまへん)です。
 有名ハイエンドメーカー(過去のこと)は使用していませんが、一般的な尺度で言えば価格に対するクオリティーは2倍以上はあるかと思います。やはりELAC: CL310JET、TEAC: VRDS-50の実力が凄いです。抜群の解像度、微動だにしない音像定位、芯のある密度と質感、その音質とフルスケールの空間表現はジャンル問わずの優れ物です。どちらも6年ほど前の製品で、現在はリニューアルされた優れた製品が存在しますが、まだまだ現役としての実力は十分です。現在の難点は、アンプのSHARP: SM-SX1(1bitデジタルアンプ)が引退の時期に来ていることです。それはサブシステムのONKYO: CR-D1のアンプ部の実力が肉薄していることもあって、システムの質をパワーアップするべく10月にはアンプをリニューアルします。候補は知る人ぞ知る日本屈指の精鋭ガレージメーカー「SOULNOTE」の"da 1.0"最新鋭デジタルアンプです。このアンプのクオリティーは超絶的。有名ハイエンドメーカーは「何をやっとるんかい!」と申し上げたい。それほど凄いアンプです。
 それと、一番大事なのが電源ですね。喩えれば水道の水質を思い浮べて頂くと分かり易いかと思いますが、昨今、壁のコンセントに来ている電源は相当劣悪な状態にあります。電圧もきれいな100Vが来ているわけではありませんし、それに加えて家電製品パソコン系等が発するノイズがこってりと乗っています。この劣悪な電源環境を、健康な電源環境に復元するのが、Sinano: HSR-510、Assistance Design: AIT-160DUOの役割です。やはりオーディオ機器も人間と同じで、飲む電気(水)の良し悪しが機器(体)に影響するようです。
 余談ですが、このシステムは省エネ仕様で、温暖化防止に協力しています。
 尚、これらの機器に巡り会えたのも、20数年お世話になっている"オーディオのプロ、現「カンタービレ」店主の伏黒さん"のお蔭です。感謝、感謝です。

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