SOULNOTE ma 1.0、レポートその2。
★ECMを聴く、一幸斉オーディオ・システムの中核。SOULNOTE ma 1.0
◆SOULNOTE ma 1.0を導入して早一ヶ月が経過した。正直その凄みが大化けしていることに驚いている。10月31日の時点でエージングもかなり進んでいると認識してレポートその1をアップした訳だが、ところがギッチョン、ma 1.0の凄みの本領発揮はまだ序の口だったようだ。実は10月末よりPC音楽製作環境構築の一貫で、デスクトップ用のモニターSPに富士通テンECLIPSE:TD508IIを導入した関係もあって、ここ半月ほどメインシステムの方がご無沙汰になっていた。11月14日ふとECMの新譜をメインシステムで聴くとあまりにも音が良すぎるのことに気付いた。早速ma 1.0導入前後でサウンドチェック用に使用していたCDを続けて再生してみると、半月ほどでma 1.0の音が更に良くなっているではないか。その音の変化と凄さに鳥肌が立った次第である。
◆その音の変化のありさま。※11月15日現在
①音像のフォーカスが絞られ点に近い状態になった。
②音空間の明瞭感・透明感が向上した。
③音域のレンジ感がハイエンド・ローエンドにわたり伸びやかに広がった。
④音の立ち上がりアタック音が鋭くなり、音全体がリアル。打楽器系は特に凄い。
⑤低域が締りベースやドラムのドライブ感が凄い、リズムの表現力がストレートでリアルだ。
⑥総合的に、音のリアリティーと切れ味・深み・広がり・透明度が格段に向上している。
⑦オーケストラの迫力がすこぶる凄い。無論、ソロや小編成もグッド!
⑧ヴォーカルのリアリティーが凄い、喉の奥からの響く声そして口の形が判る感じ。
⑨お気に入りのCDが、石からダイヤモンドに変わったくらい音の変化が凄い、凄すぎる。
以上の変化が、抜群のS/Nの良さの上に展開される様の現象は、言葉では到底表現できないレベルに達している。
はたしてma 1.0はどこまで化けるのか、ここ暫くはまだまだ要チェックの期間と思う。
尚、この音の変化にはシステムの構成が大きく関係していることを念のため添えておく。
■CDプレーヤー、TEAC: VRDS-50 ■スピーカー、ELAC: CL310JET ■電源装置、Sinano: HSR-510の存在なくして、この変化をここまでリアルに体感することは出来なかったと思う。特にCL310JETには底知れぬ本領を内在しているように感じる。ツイーターのJETが相当効いているようである。
あらためて長年お世話になっている、カンタービレ店主の伏黒さんには心より感謝する次第である。伏黒さん本当に有難うございます。(一幸斉)
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